緊急犬ページ!!
2004年1月9日、父の会社の人が旅行のため、リッキー(柴犬、約1歳、元オス)という犬を10日間ほど預かることに。仕事場の人はウルルン滞在記みたいに別れが惜しくなるのでは?と予想していますが、さてどうなることでしょう。
携帯で写真を撮ってみたりしたのでここに公開。
うちのネコはビビりまくりで皆私の仕事エリアに避難しています。

犬とまともに暮らすのは記憶にない位の幼少時以来で、勝手がわかりませんが、とにかく忙しい。ネコの10倍位忙しい生き物だ。散歩はとにかく嬉しいらしい。飼い主から離れて寂しいのか、今もスピスピ鼻を鳴らしています。
(家族が構えない時は父の寝室にサークルを置いて入れているのですが、単に今誰もいないから寂しいだけなのかもしれない。)父は昨日よく眠れなかったようで、今昼寝しているようです。

(2004年1月10日)
むっちゃカメラ目線。
呼ぶとすぐ向いてくれる。ネコとは大違いだ。
巻いてる尾と三角で立った耳で、ザ・柴犬という感じ。
後ろにいるのは助っ人さん達。
またカメラ目線。
ナイスワンコ。
→何か似た色していますがカイカイ。カイカイの方が赤毛な感じかな、
リッキーが来た時は見るか見ないかのうちに早々に退散していました。
今朝恐る恐る来たのをひっつかまえてご対面。その後毛が逆立った状態に。

ネコ共の反応は三者三様で面白かったです。
リッキーがリビングに入った時既にカイカイはいなかったし、ピザは数秒固まった後リッキーを刺激しないようソロリソロリと下に行き、テレビ上にあるステレオ上で偉そうにしていたプリンは完全に逃げ送れ、固まったまま動かず、何故か壁を見つめていたりしました。